2022-01-01から1年間の記事一覧

投稿232日目

コピーライティング 25の感情トリガー 13.返報性 人間は、価値のあるものを貰うと、 何かを返したいと思う習性がある。 自分の持っている知識や情報、 経験を出し惜しみすることなく提供し、 たくさんの価値を受け取ってもらう。 それにより、 お客さまはあ…

投稿231日目

感情トリガー 人間の感情を揺さぶるポイント 25個の感情トリガー 1.ストーリー 人間はストーリーの順序に沿って話を進められると その内容を疑うことができなくなる。 2.イベント 商品を販売する時は、 お客さまに『セールス』と感じさせないように 『イベン…

投稿230日目

パワーワード 人間は同じ意味でも、 言葉によって受ける印象は全く異なる。 コピーライティングでは、 シンプルにメッセージを伝えるためにも 強烈なワードを使い、 短文で印象強くお客さまの感情を揺さぶり、 お客さまの心に言葉を強く残す必要がある。 言…

投稿229日目

28の欲望 人がどうしても解消したい、 手に入れたいパッションのある欲望 人の強い欲望 1.自分が感じている罪悪感を消したい →家族や友人への罪悪感、 過去の失敗などの罪悪感、教会で懺悔 2.何事からも自由になりたい、束縛から逃れたい →ルールやお金、時…

投稿228日目

3NOT コピーライティングの技術の中で、 最も有名でありシンプルであり、 人間の本質をついている型が3NOTとなる。 ・読まない ・信じない ・行動しない 『読まない→信じない→行動しない』を 打破するように文章を書いていくことが基本。 ・読まないの壁を越…

投稿227日目

人を動かすコピーライティングの全体像 『コピーライティングの本質』で、 一番重要なのが『人間理解』である。 リサーチと共感ができている上で コピーライティングのテクニックを使用することで 感情が動き人を動かすことが可能になる。 ①共感&リサーチが…

投稿226日目

6 コピーライティング コピーライティングを一言で表すと 『人を行動させる文章術』 人を動かせる=お金を生み出すことができる。 人が動いた時にお金が発生する。 コピーライティングの本質とは、 『(お客さまの)人間理解』 お客さまがどのような人なのか、…

投稿225日目

商品作成 商品を提供する方法 商品はお客さんが求める形で 提供してあげることが大切。 PDF(電子書籍) メリットとしては、 じっくり読めて内容を理解しやすかったり 繰り返し読むときにも使いやすい。 デメリットとしては、 動画や音声に比べて作成に時間が…

投稿224日目

5 商品作成 セールス後は商品作成を行う。 なぜお客さんは商品を買うのか? →お客さんは商品が欲しいわけではなく 結果に対してお金を払っている。 商品の価値を決めるのは 『お客さんがどれだけ得たい結果を手に入れたのか?』で決まる。 『お客さんが欲し…

投稿223日目

セールスレター セールスレターでは、 これまでのパートを全て繋げていく。 読んだだけで 相手が得たい最大のメリットが 明確であるような「商品名」をつけること。 誰が読んでも、 今までのローンチを読んでなくても 商品が理解できるように書く。 購入特典…

投稿222日目

ニュース ニュースはローンチのスタートで、 最初のセールスの予告の意味合いもある。 ニュースを作る時は、 ローンチの全体構成を考える必要がある。 ニュースは、強烈なインパクトを与えること、 そしてお客さんにはメールを読み進めることで ほしい結果を…

投稿221日目

4 プロダクトローンチとは プロダクトローンチとは マーケティング(DRM)とコピーライティングの 技術を使って商品を爆発的に売るための手法 ローンチは一度にセールスを行うのではなく セールスを分割して何日かに分けて お客様を教育しながら売り込んでいく…

投稿220日目

3-10 『アクセスの集め方』 ③リスト取りで行うべきアクション SNS集客 「集客力=量×やり方」 量を確保しないと、 質を高めるべきなのか、量が少ないのか。 見極めることができない。 一定数、量をこなしてから、質を高めていく。 何が問題か見極める フォロ…

投稿219日目

3-9 『アクセスの集め方』②モデリング 学ぶ=真似る ブログのアクセスを集めるためにまずはモデリング 上手くいってるものが どうして成功しているのか? その本質を理解して真似ることで 初めて成果が望める モデリング対象の選び方 上手くいってるビジネス…

投稿218日目

3-8 『アクセスの集め方』①集客のための誘導媒体 集客とは、見込み客を集めることではなく 見込み客が集まる場所を探す、 もしくは、集まる場所を作ること。 集客でも一番大事なのは、 お客さんのリサーチをして現実を把握すること。 どこから集めるか? イ…

投稿217日目

3-7 『リスト記事作成』②無料プレゼントの作り方 お客さんが自らリストになりたくなる リストになるとは、 お客さんの個人情報を晒してもらうこと。 高いハードルをお客さんに要求する提案 という認識は持たなければならない。 ①リストを獲得するためのフッ…

投稿216日目

3-6 『リスト記事作成』①リスト記事の書き方 リストマーケティング お客さんに商品を売っていくために 「リストマーケティング」という手法を使う。 リストマーケティングは、 大人数にアプローチをかけられ、 コストもかかりにくく、 売上のコントロールも…

投稿215日目

3-5 『記事作成』④アイディア出し 1つのプレゼント 1つの記事でメッセージは1つ。 読み手も書き手も頭の中でこんがらがってしまう。 記事はギフト 記事を通して、 読者にプレゼントをしてファンになってもらう。 知識の重要性を読者に納得してもらい、 実践…

投稿214日目

3-4 『記事作成』③読まれる文章の書き方 お客さんは基本的に面倒くさがりの生き物。 文字を読むなんて行動はしたくない。 そんなお客さんに読ませるためには、 お客さんの興味を引き続け、 自分の文章に釘付けにするためのテクニックが必要 1.強烈な単語、言…

投稿213日目

3-3 『記事作成』② 4つの学習タイプ 人間が勉強する際に分かれる学習タイプを、 すべて取り入れた文章を書くことで、 お客様を行動させる反応を高めることができる型 何も意識せずに書くと、 自分のタイプやってしまいがちだから、 全てのタイプの人がモチベ…

投稿212日目

3-2 『記事作成』①プロフィール作成 プロフィールへ行きたくさせる 『ブログで一番大切な部分』とは『プロフィール』 読者は自分のことを信用していないし、 自分の顔も知らなければ、名前も知らない。 自分のことを何も知らない。 そんな読者に自分の『ファ…

投稿211日目

3-1 タイトルの作成 人に興味を持たせるための4原則 人間が何かに興味を持つ時、 必ず働いてる4つの原理原則 『興味性』『具体性』 『反社会性』『ベネフィット』 興味性 興味性はお客さんの好奇心を刺激する要素 興味性を生み出すためには 言葉にミスマッチ…

投稿210日目

2-12 『コンセプトメイク』③コンセプトメイキング コンセプトとは概念という意味 リサーチした情報を元に、 テンプレートに入ることでコンセプトが完成する。 コンセプトメイクとは 自分の土俵となる分野を見つけ、 売上を出していき、事業を拡大していくこ…

投稿209日目

2-11 『コンセプトメイク』②ニッチをつくる コンセプトメイクで重要なのが 『ニッチな市場を狙う』こと。 ニッチとは隙間という意味で、 『まだ満たされていない欲』のことを言う。 自分の選んだ分野の中で ライバルが存在しない 小さい市場に入り込むことが…

投稿208日目

2-10 『コンセプトメイク』①商品は壁 お客さんは商品が欲しくて お金を払っているわけではない。 結果に対してお金を払っている。 お客さんの欲しい結果を知り、 商品の特徴だけでなく、 その結果まで見せてあげなくてはいけない。 商品コンセプト 商品コン…

投稿207日目

2-9 『リサーチ』④競合調査 同じようなターゲットに どのようなオファーをしているか? ビジネスとは『戦』で、 お客さんという『宝の山』を勝ち取りにいき、 そこから資産を生み出すゲーム 敵を知ることで戦に勝つ つまり、 『競合』を知る必要がある。 競…

投稿206日目

2-8 『リサーチ』③お客さんの真のニーズを理解する 言葉にしていないニーズ 人には言葉にしていない本音、 本当の理由が存在していて、 お客さんも同じように言葉にしてない部分がある。 この言葉にしていないニーズまで、 お客さんとのコミュニケーションを…

投稿205日目

2-7 『リサーチ』②ターゲット設定とペルソナ お客さんから始める ビジネスにおいて最も大切なものとは、 『お客さん』 最も重要な考え方として お客さんから始めるということを考えること。 まず、ビジネスを始める上で 『購入してくれそうなお客さん像(ター…

投稿204日目

2-6『リサーチ』 ①現実を一致させる(共感テンプレート) 同じ目線に立つ お客さんとは、 見えている世界も、認識している障害も、 見通せている目線も全く違う。 だからこそ、 お客さんに価値を感じてもらい、 売り上げを上げていくためにも、 自分の目線を捨…

投稿203日目

2-5『テーマ決め』③テーマ決めの自己分析ワーク テーマを決める時は、 自分の今までの経験や実績をもとに アイディアを考えていく。 自分の過去の経験や実績に基づいたものの方が ターゲットや市場のことを理解しやすいから。 6つのアプローチポイント 今ま…