毎日投稿75日目
『コンセプトメイク』①商品は壁
お客さんは商品にお金を払っているのではない。
結果に対してお金を払っている。
商品の特徴を話すのではなく、
その結果を見せてあげることが大切。
商品コンセプト
商品コンセプトとは、
その商品が誰に対するもので、
どんな悩みを、どんな手法で解決してくれて、
どんな欲求叶えてくれるのかを
一言で言い表したもの。
どんな人にどんな結果を
自分のビジネスは誰に対するもので、
どんな悩みを解決して、どんな欲求を満たすのか。
誰がどんな結果を得るプログラムなのかを
見せることで購入する層の確率が変わってくる。
どんな手法で提示するか?
手法の見せ方は、
自分にもできそうだと思ってもらうことが大事。
できるだけ手軽にできて、
短い期間で効果が得られる、
今までにない新手法であることを
コンセプトで伝える。