投稿156日目
集客・販売・商品・リピーターにするまでの
戦略をマーケティングという。
DRMとは、
一部のターゲットに
オーダーメイドで製品を売る手法となる。
DRMでは、
ターゲットの現実を正確に理解して
アプローチをすることが最も重要となる。
失敗しにくく、
確実に利益を出すことができていく
優れたマーケティング
『ライバルなし』
『コスト低い』
『才能なし』
『単価高い』
DRMを実践する上での重要なポイント
◆自分の価値観を捨てて
お客さん本意で戦略を組み立てる
→お客さんと自分は現実が違うため
とにかくリサーチを行い、お客さんの現実、
ほしいものを把握して
お客さんが行動する戦略を組み立てていく。
◆ろ過装置をイメージしてお客さんを絞り込む
→自分のターゲットのお客さんだけが反応して
やってきてくれるような仕組みを作っていく。
ターゲット外には極論嫌われても構わない
というマインドで仕組みを組み立てる。
◆トライ&エラー、お客さんに答えを聞いていく
正解はお客さんが集まり、利益が発生すること。
そのために多くの施策のトライ&エラーを繰り返し、
成果が最大化される方法を発見していく。
計画の50%以上をDRMを実践していく中で
変化させていく考えを持って
ビジネスを展開していく。
DRMを実践する
・リサーチ&ペルソナ
お客さんを調べて
お客さんの生の悩みや欲しているものを知り、
それを解決するコンセプトを開発する。
後出しじゃんけんのように
必要としているとわかった状況でスタートする。
・ブログ
ペルソナで設定したターゲットに対して
文章を書く。
ターゲットに共感をしてもらえるように書くため
ターゲットは自分のためにあるブログと感じ
ファンになってもらう。
・コンセプト
コンセプトを『ダイエット』とするのではなく
『女子大生が夏までに8キロ痩せる』のように
一部のターゲットに定めることで
他の商品との差別化を行う。
・販売方法
ブログを読んで、アドレス登録をして、
無料プレゼントを受け取っている人にのみ
メールでセールスをする。
・商品
集まったアドレスに対して
アンケートを実施していたり、
コミュニケーションを行っているため
顧客の欲しかった商品を理解でき、
満足度の高いオーダーメイドの商品を提供できる。