毎日投稿54日目
【ローンチについて】
『ニュース』
ローンチのスタートで、
セールスの最初の予告の意味合いがある。
お客さんに商品を買ってもらうため
商品を欲しいと思ってもらうために1番大事なパート
ローンチの全体構成を考えた上で
ニュースを起点に、原因・敵を作り、
信じてもらうためにストーリー、現実フュージョン
行動してもらうために論争暴露、オファーを作る。
『誰がどういう商品を買ってどう変わっていくか』
この疑問文をもとに仮説を立てて構成を作る。
お客さんが常識だと思っていることを、
実はそうではなかったと教えてあげることが重要。
ニュースでは、
強烈なインパクトを与えることと、
お客さんに欲しい結果を得られるのではないかと
可能性を感じさせることが重要。
原因・敵
『ニュース』で伝えたことの理由を説明する。
1番大切なのは、『あなたが悪い』と否定しないこと。
原因を『仕方なかった、知らなかった』とするか
敵になる誰かを設定して、
お客様は悪くなかったと伝えること。
『ニュース』と『原因・敵』が
しっかりと設定されていることで
お客さんがあなたの商品を買わなければいけない理由、あなたの商品でなければいけない理由を明確に作ることができる。
ストーリー
原因・敵ができたら、
次は『あなたでもできるストーリー』
お客さんはイメージができない限り
感情が動かない。
ストーリーを交えることで、
イメージを膨らませ、お客様自身に希望と
自分にもできるという可能性、欲望を
感じさせる必要がある。
ここでは、
劇的なストーリーを作ることが重要。
お客さんより低いレベルにいたあなたが、
今回の商品で伝えていく内容を理解することで
結果が出たことを伝えていく。
現実フュージョン
「ストーリー=自分の話」
「フュージョン=お客さんの世界を理解すること」
お客様の現実に入り込んであげて
お客さんの悩みと商品を使うことで未来を変えれる
イメージを膨らませてあげること。
無料プレゼント
無料でこれだけのものをくれる人の商品は
きっとものすごいはずと感じてくれるので、
金額以上の期待をしてくれる。
プレゼント作成のポイントは
自分の持ってる知識を出し切って構わないこと。
論争暴露
論駁はお客様に嫌われてもいいことを伝える。
論争暴露では絞れば絞るほど
結果的に売り上げは増えていく。
お客さんと一体となって、
販売者の自分と、本気でない人の
敵対構造を作ってコミュニティー化する。
オファー
オファーまではお客さんを絞ってきているが
オファーだけは広げていく作業。
この商品を買えば、
『全ての悩みが解決して、あなたの欲しい結果が手に入る』という強いオファーをする。
全てのお客さんの怠惰や甘えを許して、
どれだけダメでも必ず結果が手に入るという
3段構えの補償体制を作る。
オファーを出す時に責任を持つこと。
お客さんが欲しがってるのは魔法の薬
→早く結果のでる。
オファーの所ではQ&Aを入れることで、
お客さん全員が購入するという状況を作り、
次のセールスレターに進める。
セールスレター
これまでのブログの総括。
読みやすいように文章を減らして、加工する。
もう一つのポイントは...
読んだだけで相手が得たい最大のメリットが
明確である商品名をつけること。
今までのローンチを読んでいなくても、
理解できるように説明をすること。
そして、
購入特典をつけること。
→商品よりも価値のあるものだと思えて、
お客さんにもそう感じてもらえるもの。
あとサポート補償は思い切ってつけておくべき。
価格を提示する時は、他の商品との契約は確実とかもおすすめ!
商品の価格提示は2回下げる。
ローンチ書くときの注意点
『レイアウト』
・文字の色は「基本的に黒と赤のみ」
・サブキャッチを作る。
→サブキャッチを読むだけで文脈がわかる。
・画像
画像は基本的に3スクロールに
1回ほど出てくるもの。
・ヘッドコピー
ヘッドコピーは1番初めに目に付き、続きを読みたくなるか。
重要な場所
・次回予告
次のローンチが読みたくて仕方ないように
興味を引くような次回予告にする
・ワーク
ニュースからワークを付けていく。
申し込みと同じような感じで
ワークに取り組ませること。