毎日投稿48日目
【リスト記事作成】
リスト記事の書き方
リストマーケティング
リストとはお客さんの名簿のこと。
「見込み客リスト」「顧客リスト」の
連絡先名簿のことを指す。
これらリストを集めて、
大人数にこちらからアプローチをかけて
セールスをかける。
リスト取りとは
リスト記事とは、
自分の発信しているテーマを見た人の中でも
濃い人を集めることを指す。
自分の情報を見てくれている
不特定多数の人の中からより濃い人を抽出すると、
商品を買ってくれる可能性も高い。
リスト(見込み客)にするには
多くの人が自分の発信する内容に興味がない。
これを念頭に置くこと。
基本的に自分の発信に
興味津々になってみるわけではない。
3つのNOTを噛み砕く
見込み客を集めるためには
3つのNOTを突破する必要がある。
ここを突破できないと、
見込み客にするのは難しいと考えるべき。
「読まない」の壁を突破するには
・自分の文章に『興味を煽る』
→衝撃的な事実や、反社会的な言葉を使う。
・自分の発信した情報を読むことの
『重要性を伝える』
→様々な観点を通して
文章を読むことの重要性を伝える。
・文章を読んだ後の『結果』を明確に提示する。
→結果を明確に提示するだけでOK。
「信じない」の壁を突破するには
・「プレゼント配布の告知」をする
→実際に体験できるプレゼントを渡し、
読んでいる人が体験できる機会を提供する。
・「プレゼントの価値を伝える」
→プレゼントをもらうことでどうなるのか
この価値を明確に伝えてあげることが必要。
・プレゼントの具体的な「目次を提示」する。
→読み手はどんなものが手元に届くのか
イメージすることができ、
それを手にしたらどんな効果を得られるのか
わかるため受け取りたくなる
・「写真をつけてイメージさせる」
→写真をつけて具体的にイメージさせることで
読みてのほしいという気持ちを煽る。
「行動しない」の壁を突破するには
・リスク排除
→プレゼントをもらう側からしたら、
無料で貰えるのには何か裏があるのでは?
こう思ってしまうため
リスクがないことを予め説明する必要がある。
・限定性であることの強調
→「いつでもあげる」と設定してしまうと
読み手は「いつでもいいならまた今度」と思い
読んだ時に行動しないため、限定性を付ける。