毎日投稿40日目

【コンセプトメイク】

商品は壁

お客さんは商品を求めているわけではない。

結果を求めている。

 

 

商品を見せるのではなく、

結果を見せること。

 

 

コンセプトを伝えることで、

自分にもできそうだと思ってもらいつつ、

自分のための商品だと思ってもらう必要がある。

 

 

誰に向けたもので、

どんな悩みをどんな手法で解決していくか。

 

 

結果を見せつつ、

手法が自分でもできそうだと思ってもらうこと。

そして、今までにない新手法であることを伝える。

 

 

大前提として、

お客さんは商品ではなく結果を求めているため

悩みを自分でもできそうな新手法で解決でき、

理想の結果を得ることができる。

 

 

これを伝えていくことが重要となる。